第7回目のタイトルは「一挙両得!立ち上げ花壇」。
イノシシ一家に崩された堆肥の山と、製材で出た大量の端材やおがくず。
この2つの悩みを何とか解決できないか?と悩んでいたところ、
ひらめいたのが「立ち上げ花壇(レイズドベッド)」づくりでした。
立ち上げ花壇のメリットや、堆肥作りのヒントを語りながら、
「ゴミは本当にゴミなの?」という疑問を投げかけています。
記事中には、崩れた堆肥の山を見て号泣するカエルのジェム・プラントのイラストと、
廃材を活用して完成した立ち上げ花壇の写真が登場しました。
お手元に取る機会がございましたら、ご一読くださいね♪
※山梨日日新聞のコラム連載「ポール・スミザーのTime for a Ramble」は、
毎月第2土曜、園芸コーナー「花と緑の生活」に掲載されます。
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